Santa's Hotels | Luppokeino 1 | FI-99555 LUOSTO | luosto (at) santashotels.fi
GPS 67°09'30.0"N, 26°53'56.9"E
FI EN DE 中文 日本語
Revontulet__Adventure_by_Design.jpg
I would like to enter a code »
« I do not have a code

オーロラ:事実と伝説

ラップランドの最北端では、年間200日夜以上も、北極の天空にオーロラが輝くのを見ることができます。ルオスト地域は毎冬雪が必ず降りますが、オーロラ観測には世界でも有数の場所のひとつです。近接するソダンキュラ天文台は1880年代に遡る歴史があり、リサーチにかけては国際的にも有名です。「オーロラを見ることができる可能性は平均で55パーセントですので、年間200日夜は見られるということです。」とソダンキュラ天文台のイサ・トゥルーネン博士は言います。「1月から2月にかけての最も空が澄んでいる時期には、3日間の滞在の間に観測できる可能性は100パーセントになります。オーロラは8月末から4月中旬にかけて、ルオストでも観測できます。実際のところ一年中見られます。」



東から西の空に架かる緑の光の橋は、通常、真夜中になる直前に現れます。空はそれまでに十分に暗くなっています。夜更けになるにつれて、光は一層輝きを増し、地上に影を落とします。その中でも最も息を飲むのは、光が素早く踊り出す時です。濃さを増した明るさはオーロラの動きがより活発になるというサインです。運が良ければ、コロナ状やクラウン状など、全ての最も美しい形を目にすることができます。その時、ダンスしている光線がひとつの空高い場所から湧き出てきて、空全体が光に包まれたようになります。

天の狐の伝説

オーロラのことをフィンランド語では「revontulet」と言いますが、それは「狐の火花」という意味です。この意味においては、フィンランド語は変わっています。なぜなら、それ以外のほとんどの言語は想像力を欠いていて、単に「北部の光」と呼んでいるからです。ラテン語の「オーロラ(北極光)」は「北部の夜明け」という意味です。なぜフィンランド人が「狐の火花」と呼ぶのかという説明は控えめに言っても独創的です。:伝説によると、一匹の狐が尻尾で北極の雪を掃いていて、それが空に向かって発光したということです。他には、狐が山の斜面に毛皮をこすりつけてそれが静電気を起こしたというのもあります。また別の説では、「狐の火花」というのは狐が空に投げて月の光に反射している雪の結晶だというのもあります。実際には、「狐の火花」という言葉は、おそらく「火花の呪文」という意味でしょう。なぜなら、フィンランド語で「revon」(repo=狐という言葉の活用形)は「呪文を唱える」という意味の「repoitella」という言葉から派生しているからです。
「完全な沈黙が凍えるような北極地方を支配します。自然は寒さのため静まります。けれども南の地平線にうっすらと光が見えます。オーロラが弧を描いているのです。弧はゆっくりと明るさを増していき、段々と空高く登っていきます。オーロラの形は定まり、均一に緑色になります。弧は静かにゆっくりと空高く登っていきます。突然また別の弧が南の地平線に現れます。またすぐにいつくかの新しい弧が現れます。あっという間に、空には7つの弧が現れ、ゆっくりと北に向けて動いていきます。

突然、弧よりもずっと明るい帯ができます。とても早い動きをします。絶え間なく変わる遊びのように、帯は様々な形と色をしています。小さな光の波は東から西に、西から東に途切れることなく移動します。これら全ては同時に起こり、帯自身が波打ち、渦巻きに巻き上がっていきます。それはまるで空に浮かぶ神秘的な魔法のカーテンのようです。暗い北極の空に架かる、なんて素敵な眺めでしょう!

光は明るさを増し、動きは更に早くなります。帯の上下の角は虹色、特にいろんな赤色をしています。帯がまた空高く登ると、突然広大で長い光線の束になります。これらはすべてひとつの点から出ています。我々は、中心から真っ直ぐ伸びた壮大な光のディスプレイを見ることができます。光の波はまるでひとつの点とつながっているように踊ります。オーロラのこの素晴らしいコロナはしばらくの間消滅します。これは、違う色をしてまた現れるためにです。今や光線は上下に更に早く踊っています。空全体が、波打つ嵐の海のような激しい炎で覆われています。凍えるような景色全体に明かりが灯され、強い照明が地上に素晴らしい影を作り出します。そして突然、信じられないほど速くこれらすべてが消えて無くなってしまいます。
オーロラは壮大な花火大会です。そのスケールにおいては、どんなに鮮明な想像力をもってしても理解しがたいものです。どんな絵の具でも、筆でも、言葉でもその壮観さを描くことはできないでしょう」
(1870年代にフランツ・ヨーゼフ・ラントで行ったオーストリア・ハンガリー北極探検旅行のリーダー、カール・ヴァイプレヒトの日記より)

+358 16 321 3227
rovaniemi@santashotels.fi

Hotel Santa Claus
Korkalonkatu 29
FI-96200 Rovaniemi

Tel +358 16 321 321

+358 400 102 170
arctic.circle@santashotels.fi

Igloos Arctic Circle
Joulumaankuja 8
FI-96930 Arctic Circle

Tel +358 16 321 321

+358 16 321 3227
rudolf@santashotels.fi

Hotel Rudolf
Koskikatu 41-43
Rovaniemi

Check In:
Hotel Santa Claus

Tel +358 16 321 321

+358 400 102 200
luosto@santashotels.fi

Hotel Aurora
Luppokeino 1
FI-99555 Luosto

Tel +358 400 102 200

+358 16 681 501
saariselka@santashotels.fi

Hotel Tunturi
Lutontie 3
FI-99830 Saariselkä

Tel +358 16 68 111

+358 16 321 3227
kilpisjarvi@santashotels.fi

Chalets Rakka
Urpiaisenkuja 4
FI-99490 Kilpisjärvi

Tel. +358 400 230 011

+358 8 469 2500
kalajoki@santashotels.fi

Resort & Spa Hotel Sani
Jukupolku 5
FI-85100 Kalajoki

+358 8 469 2500